ページの先頭です

薬理学

研究室紹介・テーマ

我々薬理学研究室は、病態モデルの創成と創薬を基本テーマに以下3つのプロジェクトを進めています。

バイオエレクトロニクスと創薬

薬の効果を調べるためには病態モデルを作る必要がありますが、本プロジェクトでは培養細胞に対しててんかん様放電や不整脈などの病態電気信号を模倣して供給する装置の開発を行っています。

筋ジストロフィーモデルと創薬

重篤な遺伝性の筋疾患である筋ジストロフィーに対して、疾患の増悪因子の1つである「線維化」をターゲットとした新規薬物治療法の開発を目指しています。ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬や他疾患に対して既に臨床適用されている抗線維化薬を中心に、作用機序の解明や治療効果の判定を進めています。

炎症シグナルと創薬

炎症シグナルを抑制する抗炎症分子SIGIRRがどのように発現制御されているのか、また慢性呼吸器炎症を主病変とする嚢胞性線維症(Cystic Fibrosis ; CF)の病態形成に抗炎症分子SIGIRRの発現制御メカニズムがどのように関与しているのか、新たな創薬ターゲットの可能性を求め研究しています。


研究プロジェクトのイメージ図

スタッフ

教授 徳冨 直史
准教授 内田 友二
助教 首藤 恵子

ページの先頭へ

〒860-0082 熊本市西区池田4-22-1 / TEL:096-326-4163 FAX:096-326-5048
薬学部事務係:jimu@ph.sojo-u.ac.jp