医療薬剤学研究室

崇城大学

研究室について

沿革

医療薬剤学研究室は2006年4月に瀬尾量教授の主宰のもと誕生しました。
その当時のスタッフは山﨑啓之助教授(2014年:教授〜2016年)、池田(旧姓:緒方)郁子助手(2010年:講師〜2011年)の3名であり、その後、田口和明助教(2013~2016年)が加わりました。
2017年より組織改編に伴い山﨑教授、田口助教は薬物動態学研究室へ移籍し、瀬尾、門脇(2017年~)の二人体制となっております。
また、瀬尾教授は2018年度より薬学部長を併任されております。

2006年 医療薬剤学研究室誕生(スタッフ:瀬尾 量、山﨑 啓之、池田(旧姓:緒方)郁子)
2010年 池田 郁子 講師昇任
2011年 池田 郁子 退職
2013年 田口 和明 助教(2013~2016年)
2014年 山﨑 啓之 教授昇任
2016年 山﨑 啓之、田口 和明 薬物動態学研究室へ移籍
2017年 門脇 大介 教授就任
2018年 田口 和明 慶應義塾大学薬学部へ栄転
2018年 瀬尾 量 薬学部長併任
2021年 橋本 麻衣 助教着任(11月)