平成22年度後期(平成22年9月―23年3月)の「教員相互の授業参観」の結果を集計しました。
授業参観:42名中39名(合計204回)
被授業参観:42名中16名(合計63回)
(授業参観数と被参観数の差は、学部外講師などの参観によります)
全学FD委員会主催によるFD講演会が開催され、薬学部からは宮本教授が薬学部の取り組みについて
話題提供されました。
4人の話題提供ののち、活発な討論が行われました。
討論テーマ:「学生の基礎力向上について」「多様な学生、やる気のない学生にどう学ばせるか」
薬学部からは26名の教員が参加し、討論に加わりました。
平成22年度後期前半(9―11月)の「教員相互の授業参観」の結果を集計しました。
授業参観:42名中25名(合計60回)
被授業参観:42名中8名(合計26回)
(授業参観数と被参観数の差は、学部外講師などの参観によります)
FD活動を充実させるために、薬学部FD委員を従来の1名体制から2名体制としました。
新委員は大栗誉敏委員。
平成22年度前期の「学生による授業アンケート」の集計結果を「FD活動」のページに掲載しました(要認証)。
きわめて高い満足度(5段階評価で平均3.9)が達成されました。
参観1回を加えると、全教員による授業参観を達成しました。
調査結果(資料)のまとめは以下の通りです。
授業参観:教員41名中41名(合計182回)
被授業参観:教員41名中17名(合計97回)
1年生に「夏休みの過ごし方」をアドバイスするとともに、「在学生へ」と「保護者の皆様へ」のページに掲載しました。
薬学部設置ホームページ内にFDのページを開設しました。
調査結果のまとめは以下のとおりです。
授業参観:教員41名中18名(合計42回)
被授業参観:教員41名中8名(合計25回)
学期ごとに2回以上の授業参観を義務化しました.
調査結果のまとめは以下の通りです。
授業参観:教員44名中42名(合計184回)
被授業参観:教員43名中17名(合計123回)
全学FD委員会主催によるFD講演会において、薬学部におけるFD活動の状況と取り組みを紹介しました。
調査結果のまとめは以下の通りです。
授業参観:教員43名中33名(合計320回)
被授業参観:教員43名中31名(合計232回)
(参観回数と被参観回数の差は、外部講師による授業の参観による)
全学FD委員会において教員相互の授業参観を奨励することが決まりました。それに伴い、薬学部では
全学委員会の決定に従い、授業参観を奨励するとともに、参観報告書を提出することになりました。
平山教員から森教員に交代しました。