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前年度までの活動の記録

平成22年度

2010年3月29日『教員相互の授業参観実施状況の調査(平成22年度後期分)』

平成22年度後期(平成22年9月―23年3月)の「教員相互の授業参観」の結果を集計しました。
授業参観:42名中39名(合計204回)
被授業参観:42名中16名(合計63回)
(授業参観数と被参観数の差は、学部外講師などの参観によります)

2011年3月4日『平成21年度FD講演会開催』

全学FD委員会主催によるFD講演会が開催され、薬学部からは宮本教授が薬学部の取り組みについて
話題提供されました。
4人の話題提供ののち、活発な討論が行われました。
討論テーマ:「学生の基礎力向上について」「多様な学生、やる気のない学生にどう学ばせるか」
薬学部からは26名の教員が参加し、討論に加わりました。

2010年12月8日『教員相互の授業参観実施状況の調査(平成22年度後期前半分)』

平成22年度後期前半(9―11月)の「教員相互の授業参観」の結果を集計しました。
授業参観:42名中25名(合計60回)
被授業参観:42名中8名(合計26回)
(授業参観数と被参観数の差は、学部外講師などの参観によります)

2010年10月18日『FD委員を2名体制へ』

FD活動を充実させるために、薬学部FD委員を従来の1名体制から2名体制としました。
新委員は大栗誉敏委員。

2010年10月12日『学生による授業アンケートの集計結果』

平成22年度前期の「学生による授業アンケート」の集計結果を「FD活動」のページに掲載しました(要認証)。
きわめて高い満足度(5段階評価で平均3.9)が達成されました。

2010年8月25日『教員相互の授業参観実施状況の調査(平成22年度前期分)』

参観1回を加えると、全教員による授業参観を達成しました。
調査結果(資料)のまとめは以下の通りです。
授業参観:教員41名中41名(合計182回)
被授業参観:教員41名中17名(合計97回)

2010年7月28日『学生へ夏休みの過ごし方をアドバイス』

1年生に「夏休みの過ごし方」をアドバイスするとともに、「在学生へ」と「保護者の皆様へ」のページに掲載しました。

2010年5月18日『FDのページを開設』

薬学部設置ホームページ内にFDのページを開設しました。

2010年5月31日『教員相互の授業参観状況の中間調査(平成22年度4〜5月)』

調査結果のまとめは以下のとおりです。
授業参観:教員41名中18名(合計42回)
被授業参観:教員41名中8名(合計25回)

2010年4月1日『教員相互の授業参観の義務化』

学期ごとに2回以上の授業参観を義務化しました.

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平成21年度

2010年3月31日『教員相互の授業参観実施状況の調査(平成21年度後期分)』

調査結果のまとめは以下の通りです。
授業参観:教員44名中42名(合計184回)
被授業参観:教員43名中17名(合計123回)

2010年3月3日『平成21年度FD講演会において薬学部のFD活動の取り組みを紹介』

全学FD委員会主催によるFD講演会において、薬学部におけるFD活動の状況と取り組みを紹介しました。

2009年8月31日『教員相互の授業参観実施状況の調査(平成17年度前期〜21年度前期分)』

調査結果のまとめは以下の通りです。
授業参観:教員43名中33名(合計320回)
被授業参観:教員43名中31名(合計232回)
(参観回数と被参観回数の差は、外部講師による授業の参観による)

2009年7月24日『教員相互の授業参観を奨励』

全学FD委員会において教員相互の授業参観を奨励することが決まりました。それに伴い、薬学部では
全学委員会の決定に従い、授業参観を奨励するとともに、参観報告書を提出することになりました。

2009年4月1日『FD委員の交代』

平山教員から森教員に交代しました。

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