一般演題、若手奨励演題、および交流演題を募集いたします。演題登録方法および発表形式をご確認の上、お申し込みください。なお、演題数によっては、開催事務局より発表形式の変更をお願いする場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
一般演題および若手奨励演題につきましては、演題が採択された方に予稿集原稿を作成していただきます。詳細につきましては、演題採択後に改めてお知らせいたします。
発表には原則としてPowerPointを使用します。
口頭発表(質疑を含めて15分〜20分を予定しています)
若手奨励演題の発表者は、2020年4月1日時点で満35才以下の者、または発表時に大学院修士課程あるいは博士課程の学生である会員に限ります。なお、若手奨励演題の中から、特に優れた発表をし、これからの生物由来生理活性物質研究の発展に貢献しうる若手会員に対し、毒素シンポジウム奨励賞を授与します。
口頭発表(質疑を含めて5分〜10分を予定しています)
取り組んでいるテーマのご紹介やネガティブデータでのご発表等、参加している研究者間での交流やご自身の研究の問題解決等の場としてもお役立てください。予稿集には、氏名・所属・タイトルのみを記載いたします。